腰痛で悩んでいるお母さん見て!〜スリングの選び方3選〜
こんにちは。HARUKAです。
こちらのブログでは、産まれたばかりの赤ちゃんとお母さんが持つ悩みを解決する発信をしています。
赤ちゃんを出産したばかりで腰痛で悩んでいるお母さん。
今使用している抱っこ紐をスリングに変えるだけで、
腰痛が改善します。
腰が痛くて、赤ちゃんの抱っこが辛い。
赤ちゃんとのお出かけが楽しくない。
腰が痛くて抱っこ紐を長い間つけていられない。
そんな悩みをお持ちではないですか?
その悩みは、日本人の体型に合った抱っこ紐であるスリングに変えるだけで解決します!
まずは、正しくスリングを選ぶことが腰痛改善にとっても重要なのです。
このブログでは、自分に合ったスリングの選び方をお伝えします。
わたし自身産後まもなく腰痛になりました。
腰が痛くて上手く歩けない、座れない、
腰が痛すぎて寝ていたいけど、赤ちゃんのお世話で休むことができない。
そんな毎日が続き、どんどん腰痛が悪化しました。
腰が痛いとイライラし、毎日のやる気がなくなりました。
腰が痛いので、ベビーキャリアといわれている抱っこ紐も装着が難しく、お出かけも苦痛でした。
しかし、ある時わたしの体に合ったスリングに出会い、
正しく装着することで腰痛が改善したのです!
何より一番うれしかったことが、スリングを使うようになってから腰痛が再発しなくなったのです!
苦痛だった抱っこやお出かけが、抱っこ紐1つ変えただけで心地いいものに変化しました。
抱っこ紐をスリング変えただけで腰痛が改善するのか?と思われた方もいると思います。
変わります。
もし、あなたがわたしと同じように腰痛で悩んでいて、
赤ちゃんとのお出かけでの抱っこが辛いと感じている状態なら、
このブログにある体にあったスリングの選び方をぜひ参考にしてみてください。
そして、スリングへと抱っこ紐を変えて、
赤ちゃんとの抱っこやお出かけを楽しみましょう!
スリング抱っこは、こちらのホームページにも記載のあるように、
正しく抱っこすれば背中全体で赤ちゃんの体重を支える構造になっているので、
お母さんの肩や腰への負担がかなり軽減されます。
では、どうやって自分に合ったスリングを選ぶのかポイントをお伝えします。
せっかく買っても、自分に合った腰痛を軽減できるスリングを選ばなければ、
意味がありません。
気をつけるポイント3選
①リング付きの調整できるものを選ぼう
スリングには、リングがついているタイプとついていないタイプがあります。
リングがついているタイプの方が、お母さんの体に合った大きさに調整ができるので、腰の負担が減ります。
②安心、安全な布を選ぼう
スリングは、布とリングで赤ちゃんを抱っこします。
赤ちゃんが転落しないように、丈夫な布を使用している製造会社を選びます。
会社の理念やコンセプトをしっかりと確認をします。
③綿や麻など自然の素材を選ぼう
スリングの大部分が赤ちゃんに長時間直接触れる布です。
赤ちゃんとお母さんが心地いいと感じる素材を選びましょう。
赤ちゃんは思ったよりも発汗します。
汗を吸収してくれる素材がオススメです。
以上がスリングを選ぶ際に気をつけるポイントでした。
抱っこ紐をスリングに変えて、腰痛を改善し、
赤ちゃんとの楽しい毎日を過ごせるようにしましょう!
最後までお読みいただきありがとうございました。