乳児湿疹で適切なケアができて、早く改善する方法

こんにちは。

はるかです^^

 

今日は乳児湿疹でお悩みのママにお届けする記事です。

 

赤ちゃんが産まれ2週間前後から

乳児湿疹がひどくなってきて心配!

早く治したいけど、お医者さんに行く以外で治す方法を知らない

 

そんな風に悩んでいませんか?

 

 

ママがお家でできること

赤ちゃんの乳児湿疹は改善していきます!

 

この記事を読むとこんなことが分かります!

✅赤ちゃんのお肌のことが分かる

✅乳児湿疹の適切なケアの仕方が分かる

✅薬に頼らずに湿疹を改善する方法が分かる

✅ママの今のお肌トラブルの悩みが解消される

 

 

この記事を読もうとしているママは

 

→赤ちゃんのお肌の悩みが出てきたら、毎回悩みたいですか?

それとも

→ママが必要なお肌の知識を身につけて、これからもお肌トラブルに対処できるようになる

 

どちらがいいでしょうか?

 

もし、後者がいい!と感じられたママは

ぜひ最後まで読んでみてください^^

 

今日の内容を毎日少しずつ実践するだけで、

赤ちゃんの乳児湿疹は確実によくなっていきます♪

 

 

実際に、

わたしは4回出産をしていますが、

1人目でとてもひどかった乳児湿疹

2人目、3人目と症状がどんどん軽くなっていきました。

 

そして、乳児湿疹になったとしても、

すぐに対処できたので3日ほどで症状の改善ができました。

 

4人目の赤ちゃんに関しては、

症状が出る前に適切なケアができたので、

乳児湿疹が出ることはありませんでした。

 

出産のたびに赤ちゃんのお肌の仕組みを知ると

とっても役立つことが実体験で分かりました^^

 

 

【なぜ?乳児湿疹ができるのか】

生まれたばかりの赤ちゃんのお肌は

皮脂がたくさんです

 

ですので、触るとベタベタしたり

テカテカしたり、お肌が脂っぽいのが特徴です。

 

ところが、

生後2週間前後から

赤ちゃんのお肌はターンオーバーといって

お肌が新しくなっていきます。

 

そのターンオーバーの時に、

今までの脂っぽいお肌と同様のケアをしていると

お肌の脂分をとりすぎてしまうということが起こります。

 

脂分をとりすぎてしまうと、

赤ちゃんのお肌は乾燥して、

乳児湿疹が現れやすくなります。

 

もうひとつ。

1人目の赤ちゃんに特に多いのですが、

ママのお腹の中にいた時に、

ママの体のいらないものを一緒に持って生まれてきてくれて

乳児湿疹として体外に排出する役割もあります。

お肌から出すのが一番出しやすいからです!

 

乳児湿疹はデトックスのひとつでもあることを

覚えておいてください^^

(症状を止めずに出し切った方がいいこともあります)

 

 

【乳児湿疹の適切なケア方法】

今日お伝えするのは、乾燥肌になってきた場合の

乳児湿疹のケアです。

 

乳児湿疹の症状が出てきたら

◎石けんで洗わずに、お湯あらいのみにする

 

この方法でかなり改善されます。

 

乳児湿疹ができたということは

お肌が刺激に弱い状態ということです。

 

その弱っているお肌に石けんを使うと

必要な皮脂もとってしまいます。

 

症状が落ち着くまでは、

お湯あらいのみを試してみてください^^

 

 

【乳児湿疹を早く治す方法】

◎赤ちゃんを洗ったあとの保湿

◎擦らないこと

◎ママとのふれあい

です。

 

保湿をすることで

お肌にバリアができて肌の修復(ターンオーバー)を助けてくれます。

 

お肌の摩擦はお肌に傷がつく原因になります。

よだれなどは、やさしく濡れたガーゼなどで拭き取り

できるだけ摩擦が起こらないようにします。

 

もし体に湿疹がひどい場合は、洗濯洗剤も体にやさしい洗剤を使用してください^^

服の摩擦も症状悪化の原因になる場合があります。

 

ママと赤ちゃんのふれあいは、

心を落ち着かせてくれたり、

リラックスする効果があります。

 

お肌の改善にもママとの良好なふれあいはとっても大切です♪

 

 

いかがでしたか?

 

この基本的な知識があれば、

赤ちゃんの乳児湿疹も

これからの成長過程でのお肌トラブル

簡単に対処できます!

 

 

ぜひ実践してみてください^^

最後までお読みいただきありがとうございました!

 

こんなことをテーマにしてほしい

聞いてみたい悩みがありましたら、LINEにてご連絡ください♪

 

lin.ee

 

 

 

 

 

 

 

 

乾燥肌改善!赤ちゃんがもう痒くて夜に起きなくなる!

こんにちは、はるかです。

このブログでは、0歳の赤ちゃんを子育て中の初ママさんに向けて、

育児の悩みを解決して、ママが笑顔になる発信をしています。

 

赤ちゃんがお風呂に泣いてしまう。

その後、ぐずぐずして眠れないことが多いと悩んでいませんか?



 

もしかすると、

赤ちゃんのお肌が乾燥しているかもしれません!

 

今日はそんな赤ちゃんとママに向けて

赤ちゃんの乾燥肌対策をお伝えします。

 

この対策方法を知っていると

赤ちゃんが乾燥肌で機嫌が悪くなることが少なくなり、

ママが「なんで寝てくれないの?」とイライラしなくなります^^

 

もし、このブログを見ているママが

乾燥肌の赤ちゃんのことで悩んでいましたら、

ぜひ最後まで見てみてください^^

 

 

赤ちゃんがお風呂後に泣けてしまう。

ママはなんとかしたいけれど、方法が分からず

すぐに病院に駆け込んでいませんか?

 

ママが乾燥肌に対する知識が増えると、

病院に行く前に乾燥肌への対策ができて

日頃のちょっとしたことで

乾燥肌が改善します^^

 

病院に行く前に、ママが赤ちゃんの状態がわかって

乾燥肌へのケアができたら

とっても嬉しいですし、育児への自信に繋がります♪

 

わたし自身、2番目に出産した娘が

重度の乾燥肌でした。

 

病院へ受診するたびに、

先生から「このまま放置するとアトピーになるので、お薬を出しますね」と言われ続けてきました。

 

わたしは、見た目が軽度だったので、

お薬への副反応が嫌だなと感じ

お家でできる改善方法はないだろうか!?

乾燥肌対策をとにかくなんでも試しました。

 

その結果、娘に効果的だった方法を今回お伝えします^^

 

重度の乾燥肌と言われた娘は今年で7歳になりますが、

今では、自分のお肌が乾燥しやすいことを自覚しているので

彼女自身が気をつけながら生活しています。

 

赤ちゃんのときから習慣にしていたおかげで

自分のお肌ケアが7歳でできるようになったのは

とてもありがたいです!

 

 

では、さっそくお伝えしていきます。

 

【毎日気をつけられる入浴時の乾燥肌対策】

 

◎熱いお湯で石けんで体を洗わないこと

 

石けんで洗わないと汚い!

そう感じるママも多いと思います。

 

乾燥肌ではない赤ちゃんが石けんで洗うことは大丈夫なのですが、

乾燥肌のお肌は、皮膚のバリア機能が弱っている状態です。

 

そのお肌に

熱いお湯と界面活性剤の含まれた石けん

かなり強い刺激となります。

 

大人でも、食器洗いの時に熱いお湯で洗剤をつけて洗うと

アカギレの原因になりますよね^^

 

 

弱っているお肌に、強い刺激が加わると

治るものも治らず、悪化する原因にしかなりません。

 

 

気をつけてみてください^^

 

 

では、具体的にどのようにしたらいいかもお伝えします。

 

熱いお湯→36度のお湯(ぬるま湯)

 

石けんで洗う→汚れを柔らかくしてやさしく落とす

 

にしてみてください^^

 

今回は、赤ちゃんのお肌のバリア機能を元気にさせる方法をお伝えしました^^

 

熱いお湯と石けんをやめるだけ

乾燥肌はかなり改善されますので、

ぜひ毎日実行してみてください^^

 

 

 

最後までお読みいただきありがとうございました!

 

 

 

 

 

 

 

赤ちゃんが泣いたら責められていると感じるママ!その悩み解決します!

こんにちは、はるかです。

このブログでは、0歳育児をしているママに向けて、

育児の悩みを解決して、ママが笑顔になる発信をしています。

 

赤ちゃんが泣いている時に

責められていると感じ

すぐに抱っこしなくてはいけないと思っていませんか?

 

今日ご紹介する方法を試すと

赤ちゃんの泣き声に責められていると感じるママが

もう泣き声に対して負の感情を持たなくなるようになります!

 

 

もし、あなたが

赤ちゃんが泣いたら責められていると感じ

すぐに抱っこしなくてはいけないと思っていましたら

ぜひ最後まで読み進めてみてください^^

 

 

 

赤ちゃんが理由もなく泣いている時

なんで泣いているのか分からず

 

泣き止ませることができないと

赤ちゃんに責められているように感じることはありませんか?

 

赤ちゃんの泣き声がとっても不快で

 

泣いてほしくない

もう泣かないで!

 

と行き場のない感情が出てくると

 

赤ちゃん相手にこんなことを思ってしまった自分に

嫌悪感を抱きやすくなると思います。

 

 

赤ちゃんの泣き声に責められている!と感じることがなくなったら

育児がもっと楽しいものになりそうですよね^^

 

 

わたし自身

第一子が赤ちゃんのころに

赤ちゃんの泣き声にずっと責められていると感じていました。

 

彼は、一度泣き始めると2時間はずっと泣き続ける子で

毎日2時間泣き続けることを繰り返す日々でした。

 

わたしは、

彼の泣き声が本当に不快で

 

早く泣き止んでほしい

こんなにもあやしているのになんで泣き止んでくれないの?

わたしの育児が悪いからなの?

 

自分が責められている気持ちに毎日なっていました。

 

とっても悲しい日々を送っていたのです。

 

ですが、

ある時この方法を試したら

赤ちゃんの泣き声に責められていると感じることがなくなりました!

 

一番嬉しかったのは、

赤ちゃんの泣き声は全く悪いものではなかった!

と気づいたことです!

 

 

 

その方法とは、

【なぜ泣き声が不快が自分自身に聴いてみる】ことです。

 

どういうこと?と感じられたママも多いと思います。

 

詳しくお伝えします!

 

ママが不快に感じることは

本当に赤ちゃんの泣き声が原因なの?と

自分に聴いてみます。

 

わたしは、そうやって自分に自問自答した結果

 

わたしは人前で泣くことができないから

赤ちゃんが思いっきり泣けるのが羨ましいしズルい

と感じていたのです。

 

わたしは、幼少期に妹との喧嘩のトラウマで

泣くことが悪いことだと思い込んでいました。

 

そのために、

わが子が泣くことが

妹の泣き声とリンクして

母に責められる過去を思い出す引き金となっていたのです。

 

そのトラウマを理解し、癒してあげることで

赤ちゃんの泣き声に対する悩みはなくなりました^^

 

同じような悩みを持っているママ

ぜひ!この方法を試してみてください!

 

 

【過去のトラウマを理解し癒す方法】

①なぜ赤ちゃんが泣いていると責められるように感じるのか?

と自分に聞きます。

 

内容はなんでも大丈夫です!

不快な感情が出てきた時に行います。

 

②出てきたものを思いつく限りノートに書いていきます。

最初はキーワードだけで大丈夫です。

 

・泣くことが恥ずかしい

・妹は喧嘩の時にすぐ泣いていた

・妹が泣くと母がわたしを叱った

・泣いたら負けだと思っている

・泣くことは悪いことだ

 

ノートに書くことで

客観的に自分の思考が分かるので

自分のことを理解してあげやすくなります。

 

自分のことが理解してあげられると

同じことで悩むことはなくなります^^

 

赤ちゃんとの生活の中で

怒りや悲しみ、不安を感じたら

ぜひ実践してみてください!

 

今回は、赤ちゃんが泣いたら責められていると感じる場合を例にしました。

 

赤ちゃんが原因ではなくて

ただ自分の過去が癒やされていなかっただけだと

分かるだけでも育児の見方が180度変わります!

 

 

以上のことを日頃から実践して、

赤ちゃんとの生活を楽しいものにしていきましょう!

 

 

最後までお読みいただきありがとうございました^^

 

 

ママが風邪の時の赤ちゃんのお世話が楽になる!〜誰にも頼れない中での方法〜

こんにちは、はるかです。

このブログでは、0歳育児をしているママに向けて、

育児の悩みを解決して、ママが笑顔になる発信をしています。

 

ママが風邪を引いていても

赤ちゃんは元気だったら

赤ちゃんを優先させた生活をしなければならず

大変だと感じていませんか?

 

 

今日はママが風邪でも赤ちゃんのお世話が楽になる方法をお伝えします!

 

この方法を試すと、

これからママが風邪を引いたとしても

赤ちゃんのお世話もできて、ご自身もしっかりと休めるようになります!

 

 

もし、あなたが自分が風邪を引いても

赤ちゃんのお世話はしなければならずに大変と感じていましたら

ぜひ最後まで読み進めてみてください^^

 

 

赤ちゃんのお世話は365日24時間

ママがどれだけ体調が悪くとも

必要とされることです。

 

ただ、ママも人間なので

風邪を引いて辛い時は

赤ちゃんは難しい時がありますよね。

 

風邪の時にしっかり休むことができれば、

回復も早くなり、

早く赤ちゃんとの時間を楽しめるようになります!

 

 

 

わたし自身、

第一子がねんね期の赤ちゃんのころに

毎月1回は乳腺炎で寝たきりの状態がありました。

 

乳腺炎は40度の高熱が出て

関節痛もひどいため

いつもと同じように赤ちゃんのお世話ができません。

 

そんな中、赤ちゃんのお世話を旦那さんに頼めない。

実の両親に頼めない日もありました。

 

旦那さんが帰ってくるまで

元気な赤ちゃんと動けないわたしとで

時間を過ごさなくてはいけません。

 

そんな時にある方法を試したら

わたしが寝ながらでも

赤ちゃんの安全を確保しながら

子育てができたのです!

 



 

 

その方法とは、

【赤ちゃんとずっと一緒に寝る】ことです。

たったそれだけで?

と感じいられるママもいると思います。

 

ママが風邪でも赤ちゃんのために

一生懸命動いてしまう

気力で動けてしまうママはたくさんいます。

 

ですが、

ご自身のために、赤ちゃんのために

ずっと一緒に寝るということをしてみてください^^

 

人は無力だと感じた時に

周りの人のありがたさを感じます。

 

いつも頑張っているママ。

 

風邪の時は頑張らずに

ただ赤ちゃんと一緒に寝てください!

 

 

【赤ちゃんと一緒に寝る準備】

 

①ママの体調がよくないことを赤ちゃんとパパに伝えます

 

ママがどれだけ大変な状態か

言葉にしないと伝わらないので

赤ちゃんとパパには

「今日は体調がよくないので寝ます」と伝えます。

 

②ママが寝ながらでも手の届く場所に

おむつの準備、ミルクの準備をします

 

ママが寝ながらでも最低限のことはできるように

準備をします。

 

この時、赤ちゃんが安全な場所で寝られるように

寝る環境を整えます。

 

パパに協力してもらうのもいいですね^^

 

③風邪の時は寝ながら授乳しましょう

 

普段は、座って授乳されているママでも

体調の良くない時は添い乳で授乳をします。

 

寝ながらなので

ママの体を休めながら授乳ができます。

 

 

 

以上の準備をしっかりとして、

ママは風邪の時は無理をせずに

赤ちゃんと一緒に寝ましょう!

 

今日もママが自分を大切にしながら

育児ができますように^^

 

最後までお読みいただきありがとうございました!

 

 

 

その離乳食のスタート時期、本当に合ってる?スタート時期を赤ちゃんと向き合って知る方法。

こんにちは、はるかです。

このブログでは、0歳育児をしているママに向けて、

育児の悩みを解決して、ママが笑顔になる発信をしています。

 

離乳食をはりきってスタートしたのに

赤ちゃんが全然食べてくれない

と悩んでいませんか?



今日は赤ちゃんの離乳食のスタート時期の見極め方をお伝えします!

 

もし、あなたが

せっかく離乳食をスタートしたのに

赤ちゃんが全然食べてくれないと感じていたら

ぜひ最後まで読み進めてみてください^^

 

 

 

初めての育児を頑張っているママ。

 

市の離乳食教室に通い

赤ちゃんの離乳食の勉強をして

はりきってスタートさせたけれど

赤ちゃんがなかなか食べてくれない

そんな経験はありませんか?

 

 

一生懸命作ったのに

 

赤ちゃんの発達が遅れているの?

 

離乳がうまく出来ないのではないか

 

ととても心配になりますよね。

 

赤ちゃんの離乳の適性なスタートの時期が分かったら

もう離乳食のスタート時期に悩むことはありません!



 

わたし自身

第一子が赤ちゃんの時に

はじめての離乳食をとても張り切って

毎日頑張っていました。

 

幸い、赤ちゃんは食べることはしてくれたのですが、

離乳食を開始と同時にひどい便秘に悩まされました。

 

受診した病院でも

便秘を治すお薬をいただきますが、

効果は一時で

またすぐに便秘になります。

 

なにが原因だろう。

 

と考えた時に

もしかしたら離乳食が合ってないかもしれない!

と気がつきました。

 

そこから離乳食を一時中断して

赤ちゃんの様子を観察しました。

 

すると、あれだけ大変だった便秘が

みるみるよくなっていきました。

 

 

この子に適切な離乳食のスタートはまだ先だった!

 

と分かったのです。

 

そこから

赤ちゃんには個々に適切な離乳食の開始時期がある!と

確信しました。

 

わたしは、赤ちゃんの様子を観察しながら

適切な離乳食を適切な時期にあげるようにできました。

 

とっても簡単な方法で見極められるようになるので

ぜひ試してみてください^^

 

 

 

赤ちゃんの離乳食開始を見極める方法

 

①赤ちゃんがおっぱいやミルクをしっかりと顎をつかって飲めているか

 

赤ちゃんが母乳やミルク以外の食べ物を食べる時、

大人が思っているよりも顎を使います。

しっかりと顎が使えているかをチェックします。

 

②よだれがたくさん出て、食べ物を欲しがるか

 

ママとパパがご飯を食べている時に、

赤ちゃんがよだれを出す、欲しがる仕草をする場合

離乳食をスタートします。

 

③離乳食を食べたあとに便秘や下痢にならないか

 

食後に離乳食がまだ赤ちゃんの胃腸に適していない場合

便秘や下痢をします。

 

便秘や下痢になった場合は

離乳食をいったんストップしたり

行程を一つ後退させます。

 

そうすることで

赤ちゃんの体に適した離乳食を

あげることができます!

 

 

 

以上の方法を実践し

しっかりと赤ちゃんの様子を観察することで

ご自身の赤ちゃんに本当に適した時期に離乳食をあげることができます。

 

それは、本には書いていない開始時期なので

ママが赤ちゃんのことを知るオリジナルの方法です^^

 

今日もママがご自身の赤ちゃんの

スペシャリストに一歩前進しますように^^

 

最後までお読みいただきありがとうございました!

もう赤ちゃんの抱っこが大変!そんな時にパパが抱っこしてくれる魔法の一言公開!

こんにちは、はるかです。

このブログでは、0歳育児をしているママに向けて、

育児の悩みを解決して、ママが笑顔になる発信をしています。

 

家族でお出かけする時、

赤ちゃんの抱っこをパパにお願いしたいのに

抱っこが怖いからと断られて、

いつもママが抱っこして疲れてしまう

そんな悩みはありませんか?

 

今日はパパに抱っこをお願いできる簡単な方法をお伝えします!

 

もしあなたが毎回のお出かけでママばっかり抱っこをしていて

もっとパパに抱っこして欲しいと感じているのでしたら

ぜひ最後まで読み進めてみてください^^

 

 

はじめての赤ちゃんを迎えたママとパパは

新生児の抱っこの仕方も不安な方が多いと思います。

 

パパは特にお仕事で赤ちゃんと接する時間が少なければ

抱っこに慣れるのも時間がかかりますよね。

 

そんなパパが不安がるから

毎回のお出かけではママが抱っこして

大変な時も交代ができなくて大変だと感じていませんか?

 

パパが抱っこしてくれるようになったら

ママが家族でのお出かけがもっと楽しくなって

パパと一緒に育児を楽しんでいる!という満足感にも繋がります^^

 

 

わたし自身、

第一子が新生児の時に

抱っこに慣れていない旦那さんに

赤ちゃんの抱っこを頼めずに

お出かけの時は毎回赤ちゃんの抱っこをしていました。

 

赤ちゃんの抱っこをずっとしていると

 

思うように歩けない

肩も痛くなる

腰も痛くなる

 

ととても大変でした。

 

抱っこが辛いと

家族でのお出かけも全然楽しくありません。

 

 

ある時、ある一言を旦那さんに伝えたら

その日から旦那さんが赤ちゃんの抱っこを率先して

やってくれるようになりました!



 

その言葉とは

「もう抱っこは無理!」と伝えることです。

 

今までの抱っこはママが無理だと感じても

頑張ってしていました。

 

自分の気持ちに素直にならずに頑張るため、

どんどん自分を追い込んでしまい

家族とのお出かけが楽しくなくなりました。

 

本当は、もう抱っこが大変で限界ですよね!

 

本当のことを伝えるために

「もう抱っこは無理!」とはっきりと伝えましょう!

 

 

無理な状態に嘘をついて

それを言葉に出さないから不満が溜まってきます。

 

 

旦那さんもはっきりと伝えないと分かりません。

 

 

 

はっきりと

「もう抱っこは無理!」と伝えましょう^^

 

抱っこができないことを伝えると

旦那さんも怖がっていた抱っこを

どうやって出来るようになるかな

考えることができます。

 

 

ママがはっきりと伝えることが

旦那さんの成長にもつながって

とてもいい循環です!

 

ママが伝えることで

夫婦の対話も深まることでしょう!

 

 

とても簡単な方法なので、

ママが赤ちゃんの抱っこが大変で

パパに抱っこをして欲しい!と感じた時は

ぜひ試してみてくださいね^^

 

今日も赤ちゃんとご夫婦の幸せな対話が増えますように^^

 

最後までお読みいただきありがとうございました!

 

 

 

赤ちゃんを預けてのリフレッシュに罪悪感を感じている暇はない!最高の成長チャンスです^^

こんにちは、はるかです。

このブログでは、0歳育児をしているママに向けて、

育児の悩みを解決して、ママが笑顔になる発信をしています。

 

赤ちゃんを預けて

ママのリフレッシュをすることに

罪悪感を感じていませんか?



今日はママが赤ちゃんと一緒に成長できる

リフレッシュの方法をお伝えします!

 

 

もし、あなたが

赤ちゃんを預けてリフレッシュすることに

罪悪感を感じてしまうのでしたら

ぜひ最後まで読み進めてみてください^^

 

 

初めて赤ちゃんをご出産されたママは、

赤ちゃんのお世話をしなくてはいけないと思い

ご自身のリフレッシュに使う時間がないのではないでしょうか?

 

赤ちゃんを預けてまで

リフレッシュをしてもいいの?

 

ダメな母親だと思われないかな?

 

不安に感じていませんか?

 

 

ママが赤ちゃんと離れてリフレッシュすることは

ママの心の安定のために必要不可欠なことです!

 

リフレッシュのために

赤ちゃんを預けることはお互いに成長するきっかけになりますので、

どんどん母子関係が豊かになりますよ^^

 



 

わたし自身の第一子は生後3ヶ月から11ヶ月まで

実の両親への人見知りがありました。

 

そして、旦那さんへの人見知りも

生後6ヶ月から11ヶ月までありました。

 

子育てをする中で

わたし以外の人に人見知りをするため

病院などの急な用事の時でも

旦那さんや実の両親にわが子を預けるのが大変でした。

 

人見知りがすごくあるので、

わたしが全ての育児をするしかないと思い

毎日を過ごしていたのですが、

 

大変な時や誰かに頼りたい時に預けられないことに

ストレスが溜まっていく一方でした。

 

わたしがストレスを感じていると

些細なことで怒れてきたり

赤ちゃんの育児が全く楽しくなかったり

悪循環が起こりました。

 

 

ストレスがピークに達した時に

わたしは思い切って実の両親に預けました。

 

ギャン泣きの中

後ろ髪を引かれる思いで預けました。

 

1時間一人の時間をもらったのですが、

わたしはその1時間でとても開放的になり

溜まっていたストレスが解消していくのが分かりました。

 

わが子の大事さ愛おしさを改めて感じられる時間となったのです。

 

そして、預ける時にギャン泣きだったわが子は

彼なりに気持ちを一生懸命整理をしながら

実の両親の元で頑張ってくれていました。

 

わたしが帰宅した時は

実父の寝かしつけでお布団の上で寝ていました。

 

わたしはその様子にとても感動しました!

 

なぜなら、彼はわたし以外の寝かしつけで

お布団の上で寝たことが初めてだったからです^^

 

その時にハッとしました!

 

わたしとわが子は

離れる時間を過ごすことで

とっても成長したんだ!

と気がつくことができたのです!

 

 

ある考え方を試したら

わたしとわが子の成長が可視化されたのです!

 

そして、罪悪感を解消し成長に気がつくことができました!

 

それは、

赤ちゃんを預けることで

【できたこと】を紙に書いていくことです。

 

ん?それだけで?と感じられる方もいると思います。

 

可視化をすることで

本来気がついていなかったことが

頭の中にインプットされやすくなります。

 

 

できたことを可視化するだけで

自分が思っていた以上にできたことがありました。

 

何より一番うれしかったのが、

自分とわが子のできたことを見ると

成長がいっそう感じられて

母としての自己価値が高まったことです。

 

できたことの可視化はとっても簡単なので

ぜひ試してみてください^^

 

 

 

【できたこと】の可視化

①赤ちゃんを預けてママと赤ちゃんのできたことを書く

 

思いついたことをなんでもいいので

ノートに箇条書きで書いていきます。

 

例:

・1時間赤ちゃんと離れてカフェに行けた

・思いっきり一人の時間を楽しめた

・赤ちゃんに感謝が溢れた

・実の両親に感謝が溢れた

・ママ以外で赤ちゃんがはじめてお昼寝ができた

・赤ちゃんが自分の力で泣き止むことができた

 

など

思いつくかぎり

できたことを書いてみてください^^

 

 

とっても簡単なことなので、

赤ちゃんを預けていつも罪悪感を感じてしまうママは

罪悪感を感じるのではなく、

【できたこと】を感じノートに書いてみてくださいね!

 

今日もママと赤ちゃんの

自己価値が高まって育児がもっと楽しくなりますように^^

 

最後までお読みいただきありがとうございました。