赤ちゃんを預けてのリフレッシュに罪悪感を感じている暇はない!最高の成長チャンスです^^

こんにちは、はるかです。

このブログでは、0歳育児をしているママに向けて、

育児の悩みを解決して、ママが笑顔になる発信をしています。

 

赤ちゃんを預けて

ママのリフレッシュをすることに

罪悪感を感じていませんか?



今日はママが赤ちゃんと一緒に成長できる

リフレッシュの方法をお伝えします!

 

 

もし、あなたが

赤ちゃんを預けてリフレッシュすることに

罪悪感を感じてしまうのでしたら

ぜひ最後まで読み進めてみてください^^

 

 

初めて赤ちゃんをご出産されたママは、

赤ちゃんのお世話をしなくてはいけないと思い

ご自身のリフレッシュに使う時間がないのではないでしょうか?

 

赤ちゃんを預けてまで

リフレッシュをしてもいいの?

 

ダメな母親だと思われないかな?

 

不安に感じていませんか?

 

 

ママが赤ちゃんと離れてリフレッシュすることは

ママの心の安定のために必要不可欠なことです!

 

リフレッシュのために

赤ちゃんを預けることはお互いに成長するきっかけになりますので、

どんどん母子関係が豊かになりますよ^^

 



 

わたし自身の第一子は生後3ヶ月から11ヶ月まで

実の両親への人見知りがありました。

 

そして、旦那さんへの人見知りも

生後6ヶ月から11ヶ月までありました。

 

子育てをする中で

わたし以外の人に人見知りをするため

病院などの急な用事の時でも

旦那さんや実の両親にわが子を預けるのが大変でした。

 

人見知りがすごくあるので、

わたしが全ての育児をするしかないと思い

毎日を過ごしていたのですが、

 

大変な時や誰かに頼りたい時に預けられないことに

ストレスが溜まっていく一方でした。

 

わたしがストレスを感じていると

些細なことで怒れてきたり

赤ちゃんの育児が全く楽しくなかったり

悪循環が起こりました。

 

 

ストレスがピークに達した時に

わたしは思い切って実の両親に預けました。

 

ギャン泣きの中

後ろ髪を引かれる思いで預けました。

 

1時間一人の時間をもらったのですが、

わたしはその1時間でとても開放的になり

溜まっていたストレスが解消していくのが分かりました。

 

わが子の大事さ愛おしさを改めて感じられる時間となったのです。

 

そして、預ける時にギャン泣きだったわが子は

彼なりに気持ちを一生懸命整理をしながら

実の両親の元で頑張ってくれていました。

 

わたしが帰宅した時は

実父の寝かしつけでお布団の上で寝ていました。

 

わたしはその様子にとても感動しました!

 

なぜなら、彼はわたし以外の寝かしつけで

お布団の上で寝たことが初めてだったからです^^

 

その時にハッとしました!

 

わたしとわが子は

離れる時間を過ごすことで

とっても成長したんだ!

と気がつくことができたのです!

 

 

ある考え方を試したら

わたしとわが子の成長が可視化されたのです!

 

そして、罪悪感を解消し成長に気がつくことができました!

 

それは、

赤ちゃんを預けることで

【できたこと】を紙に書いていくことです。

 

ん?それだけで?と感じられる方もいると思います。

 

可視化をすることで

本来気がついていなかったことが

頭の中にインプットされやすくなります。

 

 

できたことを可視化するだけで

自分が思っていた以上にできたことがありました。

 

何より一番うれしかったのが、

自分とわが子のできたことを見ると

成長がいっそう感じられて

母としての自己価値が高まったことです。

 

できたことの可視化はとっても簡単なので

ぜひ試してみてください^^

 

 

 

【できたこと】の可視化

①赤ちゃんを預けてママと赤ちゃんのできたことを書く

 

思いついたことをなんでもいいので

ノートに箇条書きで書いていきます。

 

例:

・1時間赤ちゃんと離れてカフェに行けた

・思いっきり一人の時間を楽しめた

・赤ちゃんに感謝が溢れた

・実の両親に感謝が溢れた

・ママ以外で赤ちゃんがはじめてお昼寝ができた

・赤ちゃんが自分の力で泣き止むことができた

 

など

思いつくかぎり

できたことを書いてみてください^^

 

 

とっても簡単なことなので、

赤ちゃんを預けていつも罪悪感を感じてしまうママは

罪悪感を感じるのではなく、

【できたこと】を感じノートに書いてみてくださいね!

 

今日もママと赤ちゃんの

自己価値が高まって育児がもっと楽しくなりますように^^

 

最後までお読みいただきありがとうございました。