チャイルドシートで泣いてしまう赤ちゃんが簡単に泣き止む方法

こんにちは、はるかです。

このブログでは、0歳育児をしているママに向けて、

育児の悩みを解決して、ママが笑顔になる発信をしています。

 

外出の時に赤ちゃんをチャイルドシートに乗せると

泣いてしまい、外出が苦痛になる

そんな悩みはありませんか?

 

 

その悩みの解決方法は、

赤ちゃんにチャイルドシートに乗って出かけることを事前に伝えることです!

 

 

 

赤ちゃんに声をかけるだけ?と思っていませんか?

赤ちゃんにしっかりと伝えることで、

赤ちゃんがチャイルドシートで泣くことが減ります!

 

 

わたしは、わが子が新生児から11ヶ月にかけて

チャイルドシートに乗るときに

「今からチャイルドシートに乗ってお出かけするよ」ということを伝えずに乗せていました。

 

我が子はチャイルドシートが苦手で

出かけるたびに泣いていました。

 

 

 

わたしは、事前に声をかけることはせずに

赤ちゃんが泣いたらなんとかしようと努力していました。

 

ある時、赤ちゃんとお話をなんでもしよう!と決めてから

今までわたしはチャイルドシートに乗せる時に

赤ちゃんに伝えていなかったことに気がつきました。

 

そこから、毎回出かける前に

赤ちゃんにしっかりと伝えるようになりました。

 

しっかりと伝えるようになってから

赤ちゃんはチャイルドシートに乗っても泣かなくなりました。

 

赤ちゃんがチャイルドシートで泣かなくなると

お出かけがとても快適になりました。

 

 

何より一番嬉しかったのが、

赤ちゃんとしっかりとお話できるようになったので、

赤ちゃんの気持ちが汲み取るようにわかるようになったのです。

 

チャイルドシートがきっかけで、

赤ちゃんと心を通わせたお話ができるようになりました。

 

もし、あなたがわたしと同じように

赤ちゃんをチャイルドシートに乗せると泣いてしまうと悩んでいるならば、

わたしが行った赤ちゃんをチャイルドシートに乗せる前にしていた声かけを、ぜひ試してみてください!



 

わたしは、赤ちゃんとお話しよう!と決めるまで

とても一方的に育児をしていました。

 

赤ちゃんに声をかけずに

もしくは、かけてもほんの少し。

赤ちゃんの気持ちになって声をかけていませんでした

 

赤ちゃんにも意思があり、

ママの声をちゃんと聞いているんだ!

と気づいてからは、

日常のあらゆる場面で

赤ちゃんとお話をしてから行動するようになりました。

 

そうすると

赤ちゃんもママとお話するのが楽しそうで嬉しそうで

わたしも赤ちゃんとの時間がとっても充実するようになりました!

 

当たり前ですが赤ちゃんも1人の人格を持っています。

ただ、言葉として声に出すのが難しいだけです。

 

そのことを頭に入れて育児をするのとしないのでは、

赤ちゃんとのかけがえのない時間が充実するかしないかがかかってきます。

 

 

では、そのためにはどう赤ちゃんと接したらいいか

これからお伝えしていきます!

 

赤ちゃんを尊重してお話をする2つの方法

①あいさつ

赤ちゃんに朝起きて「おはよう」

夜寝る前に「おやすみ」

お昼寝のタイミングでも「おはよう」と「おやすみ」

「ありがとう」や「ごめんね」など

日常の中でのあいさつを大切にします。

そうすることで、赤ちゃんを対等に尊重できるようになります。

 

②事前報告

ママが何かをする前には必ず、「今から○○するね」と伝えます。

赤ちゃんはママが何も言わずに行動すると

とっても驚きます。

些細なことだと感じても、その都度赤ちゃんに事前報告をするようにしましょう。

 

 

このちょっとしたことの積み重ねで、

赤ちゃんとのコミュニケーションがとっても豊かになります。

 

 

赤ちゃんとのコミュニケーションを大切にお話できると、

赤ちゃんがチャイルドシートに乗って泣くことを減らすことができます!

 

ぜひ!今から始められることばかりですので、

今から実践してみてください!

 

赤ちゃんとの豊かなコミュニケーションを増やし、

赤ちゃんとの時間をもっと充実したものにしていきましょう!

 

最後までお読みいただきありがとうございました。