乾燥肌改善!赤ちゃんがもう痒くて夜に起きなくなる!
こんにちは、はるかです。
このブログでは、0歳の赤ちゃんを子育て中の初ママさんに向けて、
育児の悩みを解決して、ママが笑顔になる発信をしています。
赤ちゃんがお風呂に泣いてしまう。
その後、ぐずぐずして眠れないことが多いと悩んでいませんか?
もしかすると、
赤ちゃんのお肌が乾燥しているかもしれません!
今日はそんな赤ちゃんとママに向けて
赤ちゃんの乾燥肌対策をお伝えします。
この対策方法を知っていると
赤ちゃんが乾燥肌で機嫌が悪くなることが少なくなり、
ママが「なんで寝てくれないの?」とイライラしなくなります^^
もし、このブログを見ているママが
乾燥肌の赤ちゃんのことで悩んでいましたら、
ぜひ最後まで見てみてください^^
赤ちゃんがお風呂後に泣けてしまう。
ママはなんとかしたいけれど、方法が分からず
すぐに病院に駆け込んでいませんか?
ママが乾燥肌に対する知識が増えると、
病院に行く前に乾燥肌への対策ができて
日頃のちょっとしたことで
乾燥肌が改善します^^
病院に行く前に、ママが赤ちゃんの状態がわかって
乾燥肌へのケアができたら
とっても嬉しいですし、育児への自信に繋がります♪
わたし自身、2番目に出産した娘が
重度の乾燥肌でした。
病院へ受診するたびに、
先生から「このまま放置するとアトピーになるので、お薬を出しますね」と言われ続けてきました。
わたしは、見た目が軽度だったので、
お薬への副反応が嫌だなと感じ
お家でできる改善方法はないだろうか!?と
乾燥肌対策をとにかくなんでも試しました。
その結果、娘に効果的だった方法を今回お伝えします^^
重度の乾燥肌と言われた娘は今年で7歳になりますが、
今では、自分のお肌が乾燥しやすいことを自覚しているので
彼女自身が気をつけながら生活しています。
赤ちゃんのときから習慣にしていたおかげで
自分のお肌ケアが7歳でできるようになったのは
とてもありがたいです!
では、さっそくお伝えしていきます。
【毎日気をつけられる入浴時の乾燥肌対策】
◎熱いお湯で石けんで体を洗わないこと
石けんで洗わないと汚い!
そう感じるママも多いと思います。
乾燥肌ではない赤ちゃんが石けんで洗うことは大丈夫なのですが、
乾燥肌のお肌は、皮膚のバリア機能が弱っている状態です。
そのお肌に
熱いお湯と界面活性剤の含まれた石けんは
かなり強い刺激となります。
大人でも、食器洗いの時に熱いお湯で洗剤をつけて洗うと
アカギレの原因になりますよね^^
弱っているお肌に、強い刺激が加わると
治るものも治らず、悪化する原因にしかなりません。
気をつけてみてください^^
では、具体的にどのようにしたらいいかもお伝えします。
熱いお湯→36度のお湯(ぬるま湯)
石けんで洗う→汚れを柔らかくしてやさしく落とす
にしてみてください^^
今回は、赤ちゃんのお肌のバリア機能を元気にさせる方法をお伝えしました^^
熱いお湯と石けんをやめるだけで
乾燥肌はかなり改善されますので、
ぜひ毎日実行してみてください^^
最後までお読みいただきありがとうございました!