その乳腺炎、原因は胸じゃない!肩こりかも!?
こんにちは、はるかです。
このブログでは、0歳育児をしているママに向けて、
育児の悩みを解決して、ママが笑顔になる発信をしています。
乳腺炎に何度もなって、辛い経験をしていませんか?
もしかしたら、乳腺炎の原因は肩こりかもしれません!
肩こりを解消するだけで、乳腺炎も改善します!
では、どうやって肩こりを解消し乳腺炎も改善するのか。
簡単なストレッチを覚えるだけ改善できます。
乳腺炎は産婦人科に行かないと治らない!と感じている方も多いと思います。
ですが、産まれたばかりの赤ちゃんと産婦人科に行くのは大変です。
赤ちゃんと家でもできる乳腺炎を改善方法を知りたい!と考えているママには朗報です!
最後まで読み進めて、これからの育児に取り入れてみてください。
わたしは、第一子の産後1ヶ月で40度の高熱が出る乳腺炎を体験しました。
そこから、毎月1回は乳腺炎になっていました。
毎回40度近くの高熱が出て、
胸も痛く、関節痛で動けず
まともに立てず育児ができませんでした。
そんな時に乳腺炎になってからでは遅い!
乳腺炎は何が原因なんだろう?と調べました。
調べると乳腺炎は胸周辺の血液が滞ることで起きやすいことが分かりました。
肩こりが原因で胸の周りの血液が滞っていたのです。
では、血液の循環をよくしてあげたら乳腺炎になりにくいのではないか。
そう考え、毎日赤ちゃんとできる肩こりに効果的なストレッチを試しました。
その結果、肩から胸にかけての血液の巡りがよくなり、
乳腺炎になりにくい体を手に入れることができたのです。
乳腺炎にならなくなって、一番嬉しいと感じたのは、
赤ちゃんとの時間を思いっきり過ごせるようになったことです。
毎月1回乳腺炎で床に臥せっていたわたしが、
倒れることなく赤ちゃんと向き合えるようになりました。
もしあなたが、わたしと同じように乳腺炎に悩み、
どうやったら乳腺炎が改善するのか分からない状態なら、
わたしが行った赤ちゃんとできるストレッチを、ぜひ試してみてください!
下記のホームページにもあるように、
乳腺炎は自律神経の緊張により
身体の筋肉が硬くなり、血流が滞り、
乳管が収縮し、乳管がつまり、乳汁がつまるということが明らかになっています。
このことから赤ちゃんと一緒にストレッチを行うことで、
ママの自律神経を整え、筋肉をほぐし、血流をよくすることで乳腺炎が改善することがお分かりいただけたでしょうか?
乳腺炎(引用)
ではどのように赤ちゃんと一緒にストレッチを行ったらいいのか。
具体的にお伝えしていきます。
赤ちゃんと一緒にストレッチを行い、
乳腺炎を改善する3STEP!
①赤ちゃんと一緒にうつぶせトレーニング
赤ちゃんがうつぶせの練習をしている時に、
ママも一緒にうつ伏せになり背中を伸ばすポーズをしましょう。
こうすることで背中がほぐれ、背中の血流がよくなります。
②赤ちゃんを足に乗せて、ママは左右にゴロゴロ
赤ちゃんと一緒に左右にゴロゴロすることで床に触れている背中がほぐれます。
赤ちゃんも喜んでくれて、背中もほぐれるオススメのストレッチです。
③赤ちゃんが寝ている横でタオルを使ったストレッチ
赤ちゃんが寝ている時に、ママはタオルを両手で持ち、
手を上にあげて右→左、左→右に伸びます。
この時、タオルをピンと張り、背中を伸ばすイメージで動きます。
以上の3つのSTEPはとても簡単で、
赤ちゃんと一緒にできるストレッチです。
このストレッチを日常的に行うことで、
自然と乳腺炎にはなりにくい体を手に入れることができます。
そして、今回のストレッチに取り組んでいただける方限定で、
とある特典をお渡ししています!
その特典とは、
「ママのストレッチができて、赤ちゃんとのコミュニケーションも向上するベビーマッサージ動画」です。
3STEPでもママのストレッチはできて、乳腺炎を改善することはできますが、
もっと乳腺炎も改善しながら、もっと赤ちゃんとのコミュニケーションが向上するベビーマッサージがあります。
このベビーマッサージを知っているだけで、
これからのママの乳腺炎の悩みが解消し、ママと赤ちゃんの心も安定する内容となっています。
ぜひ!受け取っていただきたい内容となっています。
【特典を受け取る条件】
1、3STEPを実践すること
2、公式LINEに登録すること
3、公式LINEにて「ベビーマッサージ」と送信してください
なぜ、この特典をお渡ししているかといいますと、
わたしが自身の乳腺炎でとても育児が大変だったので、
少しでもそんなママのお役に立てれば嬉しいと感じているからです。
特典のお受け取りはこちらから
最後までお読みいただきありがとうございました。
ママの育児がもっと楽しくなりますように。